FXと外為と変動幅ジョンス・リー 深道ランキング2位で、八極拳の使い手。八極拳士として一撃必殺の拳に誇りをもっており、現代の李書文を体現したかのような存在。ホスト風のスーツと白いローファーがトレードマーク。渺茫と対戦するまでは、彼の打撃を3発以上受けて立っていたものはいなかったらしい。 登場と同時に尾形小路、駒田シゲオを一撃で撃破し、大きなインパクトを与えた。満を持して姿を現した1位の渺茫と対戦し、その圧倒的な耐久力と大技小技を使い分ける技術により敗北寸前まで追い込まれるものの、最後の最後で最大の勁を打ち込んで逆転勝利を収めた。(ただし、その後渺茫は何事もなかったかのように立ちあがり、ダメージは明らかにリーが負っておりリーも驚愕していた)。 この闘いから深道ランキング2位から1位に昇格する。 その後バトルロイヤルにおいて、先代の渺茫たちが「集合」した「十五漢渺茫」と対決。八極拳対決では勝利を収めたものの、全ての技を駆使し始めた渺茫に敗北する。 ※なお作中では「本物の八極拳」とされているが、気の防御を除けばシゲオと同じく「バーチャファイター」の技がアクション面での基になっているため(一撃必殺以外に相違点の描写が見られない)、実際は架空の拳法といえる。 渺茫(びょうぼう):西凛太朗 渺茫とは、その時代の“最強”を代々引き継いできた男たちの総称で、現在の渺茫は15代目の“渺十五”である。単体では正確無比な打撃と驚異的な打たれ強さを持つトップクラスのストリートファイターだが、歴代の渺茫が「集合」(憑依)して「十五漢渺茫」となることで過去の渺茫たちの技(風の拳、発勁など)が使えるようになり、耐久力も大幅にアップして、完璧な強さを持つようになる。ただし、「集合」してから最大の力を発揮するまでにはある程度「ウォーミングアップ」も必要な様で、最大の力を発揮できる状態では、更に筋肉の量が増し、まるで亀のように背筋が盛り上がっている。 渺茫としての「勝利を約束された力」に対して憂いを持っているが、それと同時にその強さに対するプライドも持っている。しかしながら、それでもなお強さに対して貪欲であり、自分より格下相手であっても、得るものがあれば学ぶ姿勢を見せている。 渺十五単体ではリーと小西に敗北しているが、バトルロイヤルの後半で「十五漢渺茫」となり、ウォーミングアップの段階で佐伯四郎や坂本ジュリエッタを撃破し、最大戦力を持ってリーや金次郎、摩季などの強敵を次々と撃破する。その後、深道クエストにて死力を尽くした深道によって一度は倒されるが、その後暴走し、「エアマスター」としての摩季と「精神世界」において雌雄を決することになる。 彰子:皆口裕子 渺茫に影の如く寄り添う美少女。霊的な素養があり、渺茫が「十五漢渺茫」となるための触媒のような役割を果たす。心から渺茫を愛しているようである。 [編集] 深道ランキング 深道ランキングとは、日本中のストリートファイターの強さをランキングで格付し、彼らの路上での戦いを格闘マニア向けにインターネット配信し、その勝敗を会員の賭けの対象とするブックメーカーも行う組織である。日本中に会員が存在し、そのおかげでランカー達の賞金は莫大な額になっている。深道の経営手腕やエンターテイナー性によって、絶大な人気と膨大な利益を上げている。 しかしその実態は、究極を体現した男である渺茫を倒せる人材の発掘、深道本人の退屈を紛らわせる事を目的とした組織である。 深道自身がすべてのマッチメイクやスカウトを行い、イベントなども定期的に行っている模様である。 以下は本作にて行われたイベントの詳細を記述する。 試合が行われる場所には必ずと言っていいほどカメラマンか、監視カメラで撮影が行われている。 [編集] 深道トーナメント 参加資格 ランキング10位以内(ただし、会員の要望により10位以下も参加させる可能性がある) 試合会場 町のどこか 外為 試合は基本トーナメント方式で行われ、選手には深道お手製のGPSが渡され、自分の対戦相手の居場所がわかるようになっている。ランキングの低いものが高いものに挑んで行き、最終的に勝ち残った者が1位の渺茫に挑めるという形であった。しかし会員の要望に深道が答える形で、深道(弟)を坂本ジュリエッタに差し替えたり、本来当たるはずではなかった皆口由紀と相川摩季を急遽マッチメイクしたりしていた。 更に時田伸之助の乱入、ジョンス・リーによる尾形と駒田の秒殺により、トーナメントは続行不可能となり、ジョンス・リーと渺茫による勝負で幕を閉じることになる。 [編集] 深道バトルロイヤル 参加資格 ランカー全員 試合会場 街の中の廃学校 FX 勝利条件 最後に屋上に立っている人 参加者はランカーなら誰でもOKな上に、グループ・部外者の参加さえも深道によって容認されていた。その中で、数々の名勝負や大番狂わせが数多く生まれた。この企画の意図は、通常一対一で勝負した場合、渺茫が勝利することは目に見えているため、どうにかして渺茫は倒せないかという深道の願望によるものであった。結果的には、渺茫の最強を証明する結果には終わったが、最後の最後に、ボロボロになりながらも未だ戦う意思のあるランカーを集めて「ラスボス」である渺茫を倒す「深道クエスト」に発展していく。ただし、深道クエストに移行後も、バトルロイヤルのルールは継続している。 [編集] 深道クエストFX 取引 深道クエストとは、深道により企画されたバトルロイヤルが渺茫の優勝によって幕が下りる「想定通り」の結果をよしとせず、深道が組織したグループで渺茫を倒すことを目指した企画である。渺茫がエアマスターを倒した時点で、深道は渺茫の優勝を確信したが、その結果に満足しきれなかったため、自らメンバーを集めて渺茫を倒す事をめざしたのである。 メンバー 深道(兄) 尾形小路 屋敷俊 武月雄 サンパギータ・カイ 長戸も誘うつもりであったが、金次郎のヒザで天国に行きそうなほど幸せな顔をしていたため、遠慮したようである。 外国為替 [編集] 脚注 ^ 作者と交流があり、本作のファンサイトを経営している人物の名前をつけたようである。 ^ 小西のモデルは作者である柴田ヨクサルの友人で、同名のレスラー。実在の小西選手もレスリング・柔術・サンボなどを下地とした関節技の名手で、作中の小西と同じく「サブミッションハンター」の異名をとる。 [編集] アニメ [編集] 放送リストFX 飛べ! エアマスター 吠えろ! 崎山香織!! 挑め! 時田伸之助 目立て! 月雄と麗一 唱え! 坂本ジュリエッタ ノってけ! 摩季 二度と言わせるな! 轟け! 中ノ谷美奈 進め! 黒正義誠意連合 燃えろ! 北枝金次郎 たたみこめ! 摩季対金次郎 名のれ! ファミレスラーズ 輝け! スカイスター 突きぬけろ! カイと摩季 外為 征服せよ! 女帝ゴキ 戦え! 深道ランキング 集え! ストリートファイターズ コスプれ! 駒田シゲオ 忍べ! 尾形小路 ぶつかれ! カイ対金次郎 しゃべらせろ! 深道(弟) 打ち上げろ! 炎のランカー 切り裂け! 皆口由紀 焼け! 肉 壊せ! 小西対ジュリエッタ 感じろ! 闘いの風 FX 飛べ! 相川摩季 [編集] STAFF 原作:柴田ヨクサル(白泉社刊「ヤングアニマル」連載) 企画プロデューサー:大澤雅彦(日テレ)、大島満 (VAP) 、森下孝三(東映アニメーション) 原案協力:角南攻、菅原弘文、島田明、友田亮、川又弘之(白泉社「ヤングアニマル」編集部) 製作担当:本間修 シリーズ構成:横手美智子 キャラクターデザイン、総作画監督:馬越嘉彦 メインタイトルデザイン:小川寿夫 美術デザイン:行信三 色彩設計:佐久間ヨシ子 音楽:平野義久 音響監督:神保直史 音響効果:石野貴久(サウンドリング) 録音制作:AUDIO・タナカ 音楽プロデューサー:千石一成 音楽制作/協力:日本テレビ音楽出版、バップ、東映アニメーション音楽出版 プロデューサー:山下洋(日テレ)、田村学 (VAP) 、木戸睦(東映アニメーション) シリーズディレクター:西尾大介 製作協力:東映 製作:日テレ、VAP、東映アニメーション 著作:c柴田ヨクサル / 白泉社、日テレ、VAP、東映アニメーション |
||