FXと外国為替に関わるG7

[編集] 他の作品への影響 ゴルゴ13は日本において最も広く知られた漫画(劇画)キャラクターの一人であり、狙撃手の代名詞と言っても過言ではない。その特徴的な風貌もあって、数多くの漫画の中で彼のパロディキャラが登場している。芸人のゴルゴ松本を例に挙げるまでもなく、お笑い番組でもしばしばパロディ化される。またCMにも多数出演し、ゴルゴの強さの裏には数々な商品が関係していることが明らかになっている(例:「白い肉体」)。 [編集] 愛読者 テレビ番組「トリビアの泉 ?素晴らしきムダ知識?」(フジテレビ系)の中の「トリビアの種」コーナーにて実施された全国統計調査によると、「理容店によく置かれている漫画」の第一位である。 病院の当直室には、かなりの確率でゴルゴ13の単行本が置いてある。理由は明らかでないが、ネーベン(研修医。ここではアルバイトのこと。独語)に明け暮れる青年医師の間では有名な事実である。 政治家で大の漫画好きと言われる麻生太郎は本書を絶賛しており、福岡県の自宅に単行本を全巻そろえていると同時に、自分の執務室にゴルゴ13のポスターを貼っている。また、外務大臣を務めたこともある自身の経験からか、文庫版100巻のオビに「これほど国際情勢に通じた作品があるだろうか。俺は知らない」とのコメントをよせたことがある。ちなみに、麻生自身も射撃選手としてモントリオールオリンピックに出場している。 テレビ番組「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」では、「ゴルゴ13芸人」という企画が放送され、企画をプレゼンしたヒデ、その実現をプロデューサーに勧めた東野幸治のほか、ケンドーコバヤシ、山根良顕、チャド・マレーンが、ゴルゴ13に関するエピソードやシーンについて司会の雨上がり決死隊と共にトークを行った。 [編集] 間違った知識 SPR Mk12 Mod 0 / M16をベースとする米軍の特殊目的ライフル(=狙撃銃) [編集] 「M16」について ゴルゴ13が頻繁に使うM16(≒AR-15)は、本来は軍用小口径アサルトライフルであり、狙撃銃ではない。当作品に取り上げられた事から、狙撃銃であるという間違った解釈が広まる事となった。ただしその「設定ミス」は作者も認める事であり、あえてM16を狙撃銃として用いるその理由について、「デッド・アングル」で解説がなされる事となった。ところが今度はそれによって「M16は狙撃には適さない」という、これもまた「間違った」解釈が広まる事となった。その後、「激突!AK-100 vs M-16」で、【ゴルゴの体型に合い、突撃銃と狙撃銃の二面性をあわせ持った、いかなる場面にも即対応できるオールラウンダーな銃(銃のメンテナンスは臨機応変に対応できるらしい)】と、『ただ一人の軍隊』として自分に適している銃として使用していると説明している。また、ゴルゴはM16の開発者でもあるストーナーに生前、M16の欠点や改良点をアドバイスしたらしく、それを元にM16A2を開発したという設定になっている。 現実のM-16について 本来のM16は、軍用アサルトライフルである。狙撃銃としての精度は、大口径の銃・ボルトアクションライフルのほうが優れている。また「死者を出すよりも負傷者を増やすほうが、敵方へのダメージが大きい」という合理的理由により、殺傷能力は小さい反面、携行弾数が多くなっている。 ただしM16はアサルトライフルとしては高精度である。遠距離狙撃には用いる事ができないが、100m程度の近距離狙撃には用いられる事もある。そのため特殊目的ライフル(Special Purpose Rifle)として、M16の狙撃銃型も存在する。 作中でのM16の描写 狙撃銃としてはM16が決して最適ではない事はゴルゴ13も承知の上である。しかしゴルゴ13はフリーランスの狙撃手であり、単純に狙撃をこなせば良いという訳ではなく、任務中に敵との銃撃戦に入る事も頻繁にある。 よって1丁の銃で狙撃と銃撃戦の両局面に対応できるM16は最適の選択になる。その意味をゴルゴは作中でAkシリーズを設計したカラシニコフに対して、「俺は一人の軍隊だからだ」と一言で述べている。 詳しくは狙撃銃としてのアサルトライフルを参照。 [編集] 「世界情勢」について この作品には、実際に起こった事件に交えて実在の国名・組織・企業・団体そして個人の名前がしばしば登場するが、物語自体はフィクションである。作中のリード文に「A国のBという組織の存在により、C国との関係が芳しくない」といった主旨の内容が書かれる影響もあると推察されるが、この作品で世界情勢を覚えることができるという話もあったり、この作品をモチーフに世界情勢を語る書籍も発行されたりしている。読者のそのような声を耳にして、さいとうは困惑したとも言われる。執筆に際しスタッフが種々の情報収集を行っているとはいえ、演出効果を高めるべく、架空のストーリーに実在の国名・事象等を登場させているに過ぎないため、間違った史実・国際関係等を鵜呑みにしてしまう可能性が高く、「国際情勢に詳しくなる」などという見方をするのは相応しくないといえる。 例えば、「激突!AK-100vsM-16」でゴルゴに殺されたミハイル・カラシニコフ(ただし別名で登場)は2008年においてもまだ存命である。 作品中で矛盾が生じているものもある。例えば「ロックフォードの野望」においては、世界は少なくとも経済面では、ロックフォードという一財閥によってほぼ支配されているがごとく描写されている。しかし、「ビハインド・ザ・プレジデント」においては「東部エスタブリッシュメント陣営と南部諸州陣営の対立」が描写されており、これはロックフォードが支配しているという内容とは矛盾するものである。 レーガン政権によって戦略防衛構想(SDI計画)が提言され、実現に向けて開発が進められていた当時は、これに基づいてSDI用軍事衛星の破壊を依頼されるエピソードが製作された。しかし実際には、SDI計画は自然消滅に近い形で放棄されてしまい、結果として現実にそぐわないものになってしまった。 [編集] 「科学的」について 実際効果があるか怪しいサブリミナル効果で標的の行動を誘導するエピソードや、超能力者との対決といった荒唐無稽なエビソードも存在し、科学的・技術的に見て創作の域を出ないものもある。 作者のさいとう自身が「怖いくらい人を見抜ける『血液型』の本」(ISBN 978-4569668642)と題した著書を出すほど血液型にこだわりを持っており、そのためにゴルゴ13をA型であるとあえて設定しているが、血液型性格分類についていまだ科学的根拠は示されておらず、疑問が残る。 「軌道上狙撃」など、宇宙での活動は荒唐無稽な描写が多いといわれている(意図的にそう描かれている可能性もある)。 [編集] その他 「蟷螂の斧(汚れた金)」論争 - 「穀物戦争 蟷螂の斧 汚れた金」をデュークが登場せずともトリックが成立し得るストーリーと、呉智英が連載していた評論で指摘。すると、ゴルゴ愛好者から抗議が呉に殺到、呉がこれに再反論したというもの。自著『バカにつける薬』(ISBN 978-4575710755 )に「鹿を撃つ」として(呉側からの)一部始終が所収されている。また、この騒動については、後掲の『THE ゴルゴ学』内の竹熊健太郎のエッセイも詳しい。 作中でゴルゴ13がリボルバーにサプレッサーをつける描写が見られるが、実際にはシリンダーの隙間から音が漏れるために消音効果は望めない。 [編集] スタッフ [編集] さいとう・プロダクション 現在の製作スタッフ 石川フミヤス - 彼のグループがメインで担当。 いとう・たかし 千葉利助 - 石川フミヤスが体調を崩したとき、作品の構成をさいとう・たかをと担当している。 上柚宇大 - 武本サブローが体調を崩したとき、作品の構成をさいとう・たかをと担当している。 正村弟 外国為替証拠金取引 赤司教 杉本洋平 - 石川が体調を崩したとき辺りから、さいとうプロのスタッフになる。 過去の作画製作スタッフ 武本サブロー(故人)- 存命中、線の細い作画グループを率いていた。 甲良幹二郎 神田猛(神田たけ志) 山崎拓味(やまさき拓味) 大竹由次(大竹由二) 三村ヨウコ 田村精作(叶精作) 中津真樹子 フジ・山城 前田金蔵 山川紀生 加藤晴美 鷲尾清春 神江里見 忠・サクマ 雪徹雄 外国為替 伊賀かずひろ 村上利男 由棋準 西川弘 よこみぞ・邦彦(横溝邦彦) 青木和夫 TAKU 谷平由佳 ばん・ひろし 田中けん一 松本修治 さとう・がく 村上十志 つだ・幸則 サトウ和雄 菅井まさる 篠田昭博 なかざと遊生 クニムラ利雄 横井仁司 写真提供日経225 松本正男 [編集] 脚本スタッフ リイド社SPコミックスコンパクト117巻までに収録された、第1話から第398話及び増刊1話から増刊63話までのうち、10作品以上を執筆した脚本家、及び作品数は10作品未満だが特に触れておくべき原作者のリストを以下にしるした。執筆本数の多い順に列記した。かっこ内数字はその本数。ただし、SPコンパクト版に未収録の1作品(=増刊20話「疫病神の道標」)、及び、脚本家の名が脱落している1作品(=コンパクト23巻の第94話「破局点」)はカウントしていない。 K・元美津(81)(故人) 北鏡太(43) 外浦吾朗(30)=小説家の船戸与一 きむらはじめ別名きむら・はじめ(24)=勝鹿北星(故人) 国分康一(24) ながいみちのり(23) 岩沢克(22) 横溝邦彦(21)=元作画スタッフ 小池一雄(18)=後に小池一夫 FX 新井たかし 別名 新井隆(17) 工藤かずや(16) 竹内亨 別名 竹内とおる 別名 とおる(14) 犬丸らん(11)(犬丸りんとは別人) 森幸太郎(10) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 沖吾郎(5)=さいとう・たかを当人 「増刊7話 蝶を撃つ!!」「81話 海へ向かうエバ」「93話 夜は消えず」「203話 女カメラマン・キム」「249話 ルート95」